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『授業参観日』
(2007/10/12)
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今日は皆さんの期待にお答えできるように、かなり朝早く起きて、かなり考えました。
そこで、今日は僕がお母さんについ、最近書いた手紙をご紹介したいと思います。…

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師範・大嶋啓介からの手紙


ウサギと亀の話

2006年10月28日(土)


絶好調のてっぺんメンバーへ
今回の話は、“ウサギと亀の話”です。
この話は、何度か話をしているので、知っている人が多いと思いますが、
新しいメンバーもいるので、共有します。
この話は、私が、7年前の修行時代に当時の社長から、いただいた一本の落語のテープに
この“ウサギと亀の話”が入っていました。
強烈な衝撃を受けた話です。
この話の影響で、“朝礼公開”や、なんと“居酒屋甲子園を立ち上げるきっかけ”
にもなった、超すごい話です。

ウサギが負けて亀が勝った。
スタートする前から、結果は決まっていた。
相手を見ていたうさぎ
自分の決めたゴールを見ていた亀
見ているところが違った。


この話を聴いて、私自身、大きなショックを受けました。
その当時の私は、まさに”うさぎ”だったからです。
「あの店に負けたくない。」
「あの店長には負けたくない。」
と、相手ばかり見ていました。
「自分がどうなりたいか。」
「自分たちが、どんな店にしたいのか。」
ということを、完全に見失っていました。

“見ているところの違い”が結果を決める。

実は、“てっぺん”という名の由来がここにあります。
常に“てっぺん”を目指す考え方。
“妥協なし”の考え方。

この考え方が、自分たちを大きく成長させます。
ウサギと亀の話は、まだ続きがあります。

小学校三年生の女の子が、先生に質問します。
「先生、なんで亀さんはウサギさんを起こさなかったの?
一緒にゴールしたほうが、一緒に喜び合えて、もっと楽しいのに・・・。」

ダブルで強烈なショックでした。
十歳の子供に教えられました。
“共に勝つという勝ち方がある”ということ。
当時の私は、自分が勝つことだけしか考えていませんでした。
「自分の店さえよければいい。」
「自分さえよければいい。」
と。
“自分だけが勝つ勝ち方”
“共に勝つ勝ち方”

この話が、てっぺんの大切な考え方、理念となっています。
共に勝つとは、お互いが切磋琢磨することで、最大限に高め合い、共に成長していくことであり、決して、傷のなめ合いをするという意味ではありません。
“自分の会社だけが勝てばいい”、という考え方ではなく、
共に学び、共に切磋琢磨し、共に成長していくことで、“業界全体が勝つ”、という考え方を大切にしたい。
一人ひとりが、自分で創業したとき、自分の会社をより良することはもちろんのこと、
業界全体のことを考え、行動できるでっかいリーダーになっていくことを期待しています。

てっぺんは、いよいよこれからです。
てっぺんという道場を、もっともっと成長できる環境にしていきます。
もっともっと、みんなが挑戦できる環境にしていきます。
一人ひとりが、自分の夢を叶えていくために、おもいっきり成長できる環境にしていきます。
おもいっきり挑戦して、おもいっきり学んで、新しい夢を発見したり、
自分の限りない可能性に気づいたり、一生付き合っていく仲間と出会ったり、
そんな、スーパーハッピーな環境にしていきます。
“20代ぶっちぎれ”
最近、ハマッている大好きな言葉です。
20代をぶっちぎれない人に、30代はぶっちぎれない。
20代ぶっちぎった人だけが、夢をつかんでいく。
ぶっちぎった分だけ、ぶっちぎりの夢がつかめる。
“挑戦の先は、成功か学びしかない。”
“でっかい挑戦の先は、でっかい成功か、でっかい学びしない。”
“失敗とは、何もしないこと。行動しないこと。”


いよいよこれから。
おもいっきり挑戦していきましょう。
最高にワクワクするようなでっかい挑戦をしていきましょう。
“挑戦する人生、あきらめる人生”
“あなたは、どっちを選択しますか?”



失敗=成功

2006年10月28日(土)

我が師匠、西田先生の文章を共有します。

“失敗する子を育てる”
日本人は小さいときから、親がわが子を
「失敗しない子」「間違いのない子」
に育てようとしている場合が多い。
それゆえに、子供たちも、“失敗しない子が優秀な子”だと思っているものだ。
学校でも、「失敗しない子=頭の良い子」という教育をするので、
失敗しない子が、失敗する子をいじめたり、馬鹿にしたりするという傾向がある。
しかし、失敗しない子、間違いのない子というのは、大人になって成功する人間になるか
というと、答えは「ノー」である。
なぜなら「失敗しない子=チャレンジしない子」になるからだ。
失敗は行動したものしか起こらない。
また、失敗を平気でする子は失敗慣れしていて、多少の失敗にはビクともせず、
失敗することが全く怖くないのである。
反対に失敗しない子、間違いのない子に育てられた子供は、かわいそうである。
万一失敗すると、たった一回の失敗でも、大変ショックを受け、立ち直れないということが起こる。

“失敗を褒めよう”
子供の失敗を褒める
「あれはしてはダメ」「これをしてはダメ」
というダメ教育では夢のない、失敗を恐れる子供が育ってしまいます。
本当に優秀な子供を育てたいのなら、親は子供の失敗を褒めてあげることが大切です。
もし、失敗した子供に親が、
「よく失敗したね。チャレンジしたから失敗したんだよ!」
「失敗すればするほどあなたに能力がつく付くのよ!」
「きっと今回の失敗で、次は失敗しなくなるよ。良かったね!」
「失敗した!おめでとう!すばらしい!もっともっと失敗を経験しようね!」

等と言ったら、子供はどう育つでしょうか。
きっと、非常に行動力のあるメンタルのタフな大人になることでしょう。
あなたは子供が大人になったとき、失敗を恐れて行動力がなく、
他人のことばかりを批判している人間と、失敗を恐れず、自らの夢に向かって、
ワクワクチャレンジしている行動力のある夢人間と、どちらを希望しますか?
それはあなたの教育で決まります。

てっぺん 大将 大嶋啓介